赤ら顔の改善に効果的な栄養素はこれ!赤みがあるときに意識してとりたい食材

栄養素の中には、赤ら顔に良いといわれているものがあります。
赤ら顔を改善させるために、毎日の食事の中で、積極的に摂りたい栄養素を紹介します。




積極的にとりたい!赤ら顔の改善に効果的な栄養素、ビタミン


まずはビタミンです。美肌作りに必要なビタミンCやビタミンE、顔の赤みに効果があるビタミンKが代表です。
ほかにも、ナイアシン、コラーゲン、乳酸菌などを含むものが、身体の内側から美肌に導く食品です。

ビタミンの過剰摂取は、要注意!

ですが、ビタミンをサプリメントによって過剰摂取するのは注意が必要です。

過剰摂取はあまり意味がないどころか、かえって逆効果になります。

多く取り過ぎたビタミンは、肌にいい効果をもたらしません。
サプリメントで、一日の規定以上のビタミンをとっても、大半は尿となり排出されてしまいます。

さらに大量摂取を続けていると、体内で過剰になったビタミンは、異物とみなされ、活性酵素が大量発生します。

活性酵素を除去できるはずのビタミンを摂取したのに、かえって活性酵素が発生してしまうのは本末転倒です。
赤ら顔の軽減どころか、他の部分への悪影響も心配です。

毛細血管拡張症による赤ら顔の場合、刺激の強い香辛料、カフェインが多いコーヒーや紅茶、タバコやお酒を控えることで、赤ら顔の改善につながることもあります。

美肌にかかせないビタミンCは、赤み改善にも!


美容に欠かせないビタミンやミネラルなどの中で、とくに美肌に有効な成分がビタミンC。赤ら顔や顔の赤みなどの改善にも、効果的な栄養素です。

ビタミンCは、血液の循環を良くし、メラニン色素の沈着を防止し、シミ、ソバカスをケアする美白効果があります。また、コラーゲン生成や鉄分の吸収を高めるはたらきがあります。

ビタミンCを豊富に含む野菜
・ブロッコリー
・カリフラワー
・赤ピーマン
・黄ピーマン
・パセリ
・ゴーヤ

などが挙げられます。

ビタミンCを豊富に含む果物
・アセロラ
・グレープフルーツ
・イチゴ
・パパイヤ
・キウイ
・レモン
・ゆず

などが、ビタミンCを豊富に含んでいます。

抗酸化作用のあるビタミンEは、血液循環もサポート!


ビタミンEも、赤ら顔の改善に必要な成分です。
ビタミンEには強い抗酸化作用があり、血液循環を良くし、代謝を活発にして、メラニンの排出をサポートします。

ビタミンEは油、魚卵、種実類に多く含まれる栄養素です。

ビタミンEを豊富に含む食材
・アンコウの肝
・すじこ
・イクラ
・タラコ


野菜には、

・ごま
・アーモンド
・かぼちゃ
・アボカド

などに多く含まれています。

毛細血管のはたらきに関係があるビタミンK


赤ら顔に効果的な栄養素のひとつに、「ビタミンK」があります。

ビタミンKは、肌の奥の毛細血管のはたらきに深く関係しています。
もともとは、止血をしたり、傷跡をケアしたりするときに使われていました。

ビタミンKには、おもに二つの種類があり、ひとつはビタミンK1、もうひとつはビタミンK2です。

ビタミンK1はフィロキノンとも呼ばれ、緑黄色野菜、緑茶、納豆などに多く含まれます。
ビタミンK2はメノキナンとも呼ばれ、体内の腸内細菌によってつくられます。
このビタミンK1とビタミンK2を総称してビタミンKといいます。

ビタミンKには、血液の凝固を促す作用と、毛細血管の広がりを抑える作用があります。毛細血管の拡張による赤ら顔の改善のための、ビタミンK入りのクリームもあります。

ビタミンKは緑黄色野菜に多く含まれています。

ビタミンKを豊富に含む食材
・しそ
・モロヘイヤ
・パセリ
・しゅんぎく
・ほうれん草
・大根の葉

などがよく知られています。
納豆や海藻類にも含まれています。
ビタミンKは和食中心の食生活なら、じゅうぶん摂取できています。

ビタミンKを食事などから摂取する分には、何も問題ないのですが、サプリメントで過剰摂取してしまうと、ビタミンK過剰症になってしまう可能性があるので注意しましょう。

ビタミンKには、血液の凝固をサポートする止血のはたらきもあります。赤ら顔の原因が、毛細血管の血栓である場合は、過剰摂取が逆効果になるので注意が必要です。

また、高血圧症などで、血行をスムーズにする薬を服用している場合、ビタミンKの血液を凝固させる効果が、薬の効果を打ち消してしまう場合があります。そのような場合はかかりつけの医師に相談しましょう。

肌の保湿にかかせない成分、セラミド


赤ら顔になってしまうと、肌のバリア機能が落ちて、敏感肌になる場合があります。このような赤ら顔を改善するのがセラミドです。

セラミドは、肌の水分を保持し、肌に保湿をもたらします。これによって肌のバリア機能が高まります。

スキンケアアイテムにも含まれていますが、食材の中にもセラミドをたくさん含んでいるものがあります。

セラミドが多く含まれる食べ物
・こんにゃく
・大豆
・きなこ
・豆乳
・黒豆
・小豆
・ごぼう
・黒ごま

などです。
他にも、わかめやひじきなどの海藻類にも含まれています。

エイジングケアだけじゃない!皮膚を丈夫にしてくれるコエンザイムQ10


コエンザイムQ10は、肌の乾燥を防ぎ、皮膚を丈夫にし、厚みが増します。肌が薄くなって赤ら顔になっている場合、効果的です。

コエンザイムQ10を多く含む食べ物
・牛肉
・豚肉
・サバ
・イワシ
・ごま
・ピーナッツ
・大豆
・しそ

などが挙げられます。
ただ、コエンザイムQ10は食品から摂取しても、その効果は薄いといわれています。

バランスの良い食事の中で、自然に摂取できていればよい、と考えるくらいでいいかもしれません。
また、サプリメントで摂取するという方法もあります。

血行を良くして冷え性を改善、ナイアシン


ナイアシンは、皮膚や粘膜を健康に保ち、血行を良くして冷え性を改善します。赤ら顔改善にも効果的です。

ナイアシンの多く含む食品
・鶏ささみ肉
・鶏むね肉
・レバー
・まぐろ
・いわし
・かつお
・たらこ
・明太子
・しめじ
・えのき

などがあります。

肌の水分をキープ、コラーゲン


コラーゲンは繊維状のたんぱく質で、細胞どうしを結びつけるはたらきをしています。
皮膚を健やかに保つためには、欠かせない成分です。皮膚の水分を保持し、弾力を与えます。

コラーゲンが多い食材
・手羽先
・軟骨
・鶏皮
・牛すじ
・フカヒレ
・アンコウ
・ウナギ
・エビ

などがあります。
コラーゲンの吸収率を高くするために、ビタミンCや鉄分と一緒に摂取するのがおすすめです。

赤ら顔改善には腸内環境も大切、乳酸菌


肌荒れやニキビなどの原因が、腸内環境の乱れからきている場合もあります。

体に良い働きをする善玉菌を、食事からとり入れる「菌活」。
腸内に住んでいる細菌の集団、腸内フローラを改善したり、ヨガや腸もみマッサージなどの直接的な刺激でおなかの調子を整えたりする「腸活」は、美容と健康の両方に効果があるといわれています。

乳酸菌を多く含む食べ物
・ヨーグルト
・チーズ
・味噌
・漬け物

など、乳酸菌をふくむ食べ物で、腸内環境を改善しましょう。

乳酸菌を手軽にとるなら、カルグルト


5種類の乳酸菌が一度に摂れるサプリメント、カルグルト。

カルグルトに配合されている善玉菌は、酒さ治療剤として特許を取得していて、紫外線による肌の乾燥や、色素沈着、ニキビにも効果があると実証されています。

参照記事赤ら顔や酒さ対策に!5種類の乳酸菌が一度に摂れるサプリメント、カルグルトで腸内環境を整えよう




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

error: Content is protected !!