赤ら顔の原因と、顔に赤みがある時に使いたいスキンケアアイテムの選び方

赤ら顔には、いくつかの原因があります。

赤ら顔の原因が何なのかによって、対策のやり方が違います。
どのような原因で赤ら顔になってしまったのか、確認しましょう。

赤ら顔の原因と対策、顔に赤みがある時におすすめのスキンケアについて紹介します。




「顔が赤い!」赤ら顔の原因

赤ら顔には、いくつかの原因があります。
どれが原因になっているのか確認することで、自分にあった赤みをやわらげる対策や、スキンケアをすることができます。

赤ら顔の原因1.敏感肌で、もともと皮膚が薄い


もともと皮膚が薄く、肌の奥の毛細血管が透けて見えることで、顔の赤みが強くなることがあります。

まちがったスキンケアを続けることで、肌が薄くなっていくことがあります。肌を健康に保つために必要な角質がはがれてしまい、皮膚が薄くなってしまうのです。もともと角質は0.02ミリメートルという薄さなのです。

皮膚が薄いと外部の刺激に弱くなります。肌がカサカサしてきたり、刺激に弱く敏感肌になってしまうこともあります。
保湿をして肌のうるおいを保つスキンケアが大切です。ターンオーバーによって角質は再生します。それまで肌をいたわるスキンケアを心がけましょう。
洗顔のとき、肌をこすったりしないようにすることも大切です。

赤ら顔の原因2.乾燥肌による肌のバリア機能低下


乾燥肌になってしまうことで、肌のバリア機能が低下してしまい、敏感肌になることもあります。敏感肌になると、少しの刺激でも肌荒れしやすくなり、肌荒れの炎症が顔の赤みを強くしてしまいます。

乾燥肌、敏感肌対策ができる保湿化粧水などを使うのがおすすめです。

赤ら顔の原因3.脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)やニキビ


脂漏性皮膚炎は、過剰に皮脂が分泌されたときになりやすい、肌のかゆみを伴う赤みです。

肌の上で、カビの一種であるマラセチアが増殖して、肌が炎症を起こしてしまいます。
肌の赤みだけでなく、かゆみを伴い、さらに皮がポロポロはがれるような症状なら、皮膚科で診察を受けましょう。

ニキビも、過剰な皮脂が引き金になります。こちらはアクネ菌が増殖したときに、肌が炎症を起こします。

まずはニキビの炎症を抑えるのが先決です。ニキビの炎症を抑えるスキンケアを心がけましょう。
ニキビ跡が赤くなったり、色素沈着を起こす場合もあります。ニキビ肌対策の化粧水がおすすめです。

赤ら顔の原因4.毛細血管拡張症(もうさいけっかんかくちょうしょう)


温度の変化など、外からの刺激や、自律神経などが引き金になり、毛細血管の拡張が起こって血流が増加したことで、赤ら顔になる場合もあります。

これは「毛細血管拡張症(もうさいけっかんかくちょうしょう)」といわれています。

冬など、室内と屋外との寒暖の差が激しい場合に、皮膚が薄く、血管が透けて見えやすい人に起こりやすいです。毛細血管が広がってしまい、血流の調整がうまくいかなくなってしまう症状です。

毛細血管を収縮する化粧水などを使うのがおすすめです。

顔に赤みがある時に気をつけたいスキンケアと、化粧品の選び方


赤ら顔を悪化させないためにも、スキンケアを見直しましょう。

一日に何度も洗顔していたり、洗顔のとき肌を洗い過ぎていたり、ピーリングなどをやり過ぎると、赤ら顔になりやすくなります。
洗顔やピーリングをやり過ぎると、肌に必要な皮脂も落としてしまいます。肌のバリア機能が低下し、肌荒れしやすくなります。

また、導入化粧水、化粧水、美容液、乳液、クリーム、オイルのように、スキンケアアイテム重ね使いしすぎると、スキンケアを塗る手と肌がこすれる摩擦で、刺激が多くなり、赤ら顔になりやすくなります。

顔に赤みがある時のスキンケアアイテム選びのポイント


顔に赤みがある、赤ら顔になっているときは、セラミド配合の保湿化粧品を選ぶのがおすすめです。

セラミドは角質にある細胞間脂質で、角層にある水分を保持する役割があります。セラミドがサンドイッチ状に水分を挟み込むことで、肌のうるおいが保たれます。

セラミドがとらえた水分は、たとえ湿度が0%になっても、肌から蒸発することはありません。
乾燥肌や敏感肌は、このセラミドが不足しています。セラミド配合の保湿化粧品で、セラミドを補給するようにしましょう。

他にも、ビタミンC誘導体配合の化粧品は、肌荒れ、ニキビなど、顔の赤みとともに肌が炎症を起こしている場合に、効果が期待できます。
ビタミンCやビタミンKなどの美容成分は、赤ら顔のスキンケアに効果的です。
ビタミンC誘導体は、乳液や美容液といった基礎化粧品にも含まれていますが、まずは化粧水で補給したほうが肌によく吸収されます。

ビタミンC誘導体、ビタミンKが入った化粧品はいろいろな商品があります。自分の肌質に合うものを見つけましょう。

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