敏感肌や顔に赤みがあるときに!手作り化粧水の作り方と、おすすめの精油

化粧水の役割は、肌に水分を補給することです。

洗顔した後は、肌を守ってくれる皮脂などが不足している状態。放っておくと、角質層の中の水分が蒸発してしまい、カサカサした乾燥肌になってしまいます。

洗顔後に化粧水をつけて、角質層の中の水分をキープすることで肌の乾燥を避けて、シワやニキビなどを防ぎましょう。

化粧水は自分でも簡単に作ることができます。手作り化粧水の作り方と、顔に赤みがあるときにおすすめの精油を紹介します。




ピリピリ?カサカサ?顔の赤みの見分け方

顔に赤みがある赤ら顔は、炎症を起こしているために赤ら顔になっている場合と、血管が透けて見えているために赤ら顔になっている場合があります。

敏感肌、脂漏性皮膚炎、ニキビなど炎症による赤み


炎症を起こしている場合というのは、脂漏性皮膚炎のように、皮脂の過剰な分泌により、肌に刺激となる物質が増えて、炎症が起こっているケース。
他にも、乾燥肌でバリア機能が低下し、敏感肌になってしまい、少しの刺激で肌が炎症を起こしていることもあります。
また、ニキビやニキビの炎症が治まったあとに、赤みが残る場合があります。
このような場合には、抗炎症作用を中心としたケアを行うのがおすすめ。免疫反応などの炎症を抑え、かゆみや痛みを減らすことが大切です。

肌が薄く、血管が透けて見える赤み


血管が透けて見えている場合というのは、毛細血管拡張症(もうさいけっかんかくちょうしょう)のように、自律神経の乱れなどによって、毛細血管が拡張してしまい、毛細血管を流れる血液の赤い色が、顔の赤みとなって見えることがあります。

また、敏感肌で刺激に弱く、炎症を繰り返して、皮膚が薄くなってしまうことで、肌の奥の毛細血管を流れる血液の赤い色が透けて見えてしまう場合があります。

このような場合には、血流を良くして、静脈の血流が滞らないようにしたり、自律神経のバランスを整えたりすることを中心としたケアを行いたいです。

自分で化粧水を作ってみよう!シンプルで簡単、手作り化粧水


赤ら顔に良い、手作り化粧水のレシピを紹介しましょう。

化粧水を手作りすると、自分で配合する材料を選ぶことができます。自分の肌の状態に合わせて、成分を変えたり、精油を選んだりすることができるのがメリット。

優しい精油の香りでリフレッシュしながら、スキンケアすることができます。
また、市販の化粧水よりも、価格を抑えることができるので、バシャバシャとたっぷり使えますよ。

手作り化粧水の作り方と、気をつけたい2つのポイント

手作り化粧水は、基本的に以下の材料で制作します。

<手作り化粧水の材料>

  • グリセリン 5ml
  • 精油 5滴くらい
  • 精製水 50ml

<手作り化粧水の作り方>

  1. まず、容器やビーカー、計量スプーンを消毒液ですすいで、完全に乾かします。
  2. 5mlの計量スプーンにグリセリンをとり、容器に入れます。
  3. 精油を5滴くらい加え、混ぜます。
  4. ビーカーで精製水を50ml測り、容器に入れてよく混ぜれば完成!

なれれば、10分もかからずに作ることができますよ☆

手作り化粧水を作るときには、「清潔な容器を使う」「冷蔵庫で保存する」の2つのポイントに気をつけましょう。

直接、肌につけるものをつくるので、保存する容器は清潔に!アルコールスプレーなどで消毒するのもおすすめです。

また、手作り化粧水は、保存料が入っていないのでいたみやすいです。直射日光が当たらないところか、冷蔵庫に保存し、早めに使い切りましょう。一週間以上の保存はおすすめできません。

手作り化粧水を作るときにおすすめの精油


精油にはいろいろな種類があります。
好みの香りのものを選んでもいいのですが、せっかくなら、赤ら顔にいいものを選ぶといいです。

美肌効果が高いアロマは、ラベンダーやゼラニウムなどがオススメ。
ラベンダーの花から抽出した精油は、低刺激で、赤みなどの炎症を抑えてくれます。また、皮膚の再生を促進します。
ハーブ調の香りの中に、ほのか甘さが含まれているようなリラックス効果の高い香りです。

ゼラニウムの葉から抽出した精油は、皮膚の免疫を強化して、肌にハリやツヤを与えます。バラのような華やかさの中に、優しさが含まれているような香りです。

いろいろな精油でお好みの化粧水を作ってみてくださいね!

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参考記事>>赤ら顔の化粧水の選び方と、顔の赤みを消すおすすめのスキンケアランキング




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