運動後に顔が赤くなる原因と、赤くなってしまったときの2つの対策

赤ら顔には、さまざまな原因があります。肌荒れやニキビなどの肌トラブルでない赤ら顔の場合、なかなか原因がつかめません。
ここでは、運動後に顔が赤くなってしまい、顔の赤みがなかなか引かない場合、どうしたらいいのかをお伝えします。




運動後に顔が赤くなるのはなぜ?

人間は運動することで、体温が上昇します。

筋肉を使うことで代謝が上がり、血液のめぐりが良くなるのです。跳んだり、走ったりした後に上半身に熱がこもってしまい、顔が赤くなることはよくあります。普通、この顔の赤みは一時的なものであり、運動をやめて落ち着き、時間がたてばもとの顔色に戻ります。

私たち人間の体内では、体温が常に一定になるように調節されているのです。

実は大切!汗の役割

運動して体温が上昇したときには、汗をかいて、体内から熱を放出しようとします。暑いときや、運動したときにかく汗は、汗の水分とともに、上昇した体温の熱を外に逃がす役割があります。

ですが、慢性的な運動不足によって、運動してもあまり汗をかかない体質になってしまうことがあります。

このような状態だと、急な運動によって体温が上がっても、熱を外に逃がしにくい身体になっていて、体温の急な変化に対応できなくなってしまうのです。

運動後に顔が赤くなるのは、毛細血管の血流が増えるから

汗をかいて熱を逃がすことができないと、どうなってしまうのでしょう?

汗をかかない体質になってしまうと、身体の中で皮膚に近い場所にある毛細血管の血流を増加させて、少しでも熱を発散しやすくしようとします。

顔は皮膚が薄いので、腕や、足などのほかの部位と比べてとくに毛細血管が透けて赤く見えやすい部位。
汗で熱を発散できないと、運動したときすぐに赤ら顔になりやすい、また運動したあとも顔の赤みがなかなか引かない、などということが起きてしまうのです。

こちらもおすすめ!>>運動後に顔が赤くなるあなたにおすすめの化粧水

5月頃の運動は紫外線にも注意!

「紫外線対策は夏だけ」という方も多いかもしれませんが、4~5月の紫外線量は7~8月の真夏と同じくらいあります。

2017UVインデックス
特に今年(2018年)の5月は、去年と比べて紫外線量が「強い」「非常に強い」になっています。

2018UVインデックス

日焼け止めや帽子などで顔をカバーしていないと、紫外線により肌が赤くなることがあります。

風がさわやかな新緑の季節に屋外でランニングをするのはとても気持ちがいいですが、シミを作らないためにも、紫外線対策をしっかりすることをおすすめします。

適度な運動で、汗をかくことが大切!


運動不足が続くと、ちょっと走っただけで顔が赤くなったり、階段の登り降りなど身体を少し動かしただけでも、赤ら顔になってしまうようになってしまいます。
日ごろから、適度な運動を心がけていると、血液のめぐりもよくなります。ウォーキングやランニングなどの有酸素運動や、ヨガ、ストレッチなどがおすすめですよ。

運動後、顔が赤くなったときにおすすめの方法2つ

普段、運動していない人が定期的な運動をするようにしても、なかなか汗をかきにくいもの。

せっかく運動を習慣化しようとしても、運動すると赤ら顔になってしまうのはイヤですよね。

そこで、運動後の顔の赤みを消す応急処置として、おすすめの方法を2つ紹介します。

運動後の顔の赤みを消す方法1.冷やす


首や脇などは、太い血管があつまっているので熱がたまりやすい部分です。運動の後、首や脇を冷やすことでほてりが治まります。

水で顔を洗ったり、冷たいタオルで、首や脇を冷やしたりするのがおすすめです。

運動後の顔の赤みを消す方法2.ストレッチ


また、上半身の血行を、手先や足先にも行き渡らせるために、手足を揉みほぐしたり、ストレッチをしたりするのもいいでしょう。

マッサージやストレッチをすることで、血流がよくなるだけでなく、運動でうごかした筋肉のハリやだるさなどの疲労感も軽減できますよ。

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